坂本龍一は、映画やテレビで活躍する俳優であり監督である。政治活動にも積極的で、娘もいる。焼肉弁当の名で知られる彼は、若い頃から芸能界に身を置いてきた。100本以上の長編映画と数多くの短編映画を製作し、近年は再び表舞台に立つようになった。
経歴
日本の作曲家、坂本龍一は、電子音楽ジャンルのパイオニアであり、現代の音楽シーンをリードしています。国際的に認知され、多くの賞を受賞している。彼の音楽は数多くの映画で紹介され、サウンドトラックやコラボレーションでも活躍している。映画での活躍のほか、レコードプロデューサーとしても活動している。そのキャリアを通じて、彼はいくつかの異なる音楽スタイルをマスターすることができました。
1970年代、セッション・ミュージシャンとして活動を開始。東京芸術大学で学び、イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)の創設メンバーの一人となる。YMOでは、シンセポップやエレクトロニック・ミュージックの発展に重要な役割を果たした。1980年代には、実験的なエレクトロニック・フュージョンアルバム『千のナイフ』を発表し、ヒットさせた。2006年、フランス芸術文化勲章を受章。
30以上の映画音楽を作曲。また、作家としても才能を発揮している。ロック、テクノなど様々なスタイルの楽曲を多数作曲している。さらに、数多くの映画に出演している。ラストエンペラー』(1987)のアントニオ・ミロ役、『メリー・クリスマス ミスター・ローレンス』(1983)の与野井警部役、『アベル・フェラーラのニューローズホテル』(2002)のギャップ役などが代表的な役柄である。
映画界での活躍に加え、平和と環境問題の提唱者でもある。彼の「Zero Landmine」は、HALOトラストと共同で、地雷除去活動のために何百万ドルもの資金を集めた。
彼の最も偉大な作品のひとつは、1992年のバルセロナ・オリンピックの開会式の作曲で、数々の賞を受賞している。この曲は10億人以上の視聴者のためにライブ録音された。第1回日本アカデミー作曲賞、ロサンゼルス映画批評家協会賞などを受賞している。
映画作品
坂本龍一は、映画音楽の作曲家、音楽家として多才な才能を発揮しています。テクノポップグループ「イエロー・マジック・オーケストラ」のメンバーとして、様々なジャンルに進出。最新作『async』は2017年4月にリリース。イギー・ポップ、ザ・ナショナル、アルヴァ・ノトの楽曲をはじめ、さまざまなリミックスを収録している。
多作な作曲家である坂本は、ベルトルッチ監督、ペドロ・アルモドバル、ブライアン・デ・パルマの映画のサウンドトラックも手掛けている。ラストエンペラー』(1987年)でアカデミー賞を受賞し、1992年バルセロナオリンピックの開会式で音楽を担当した。
福島第一原発の事故後、日本の反原発運動に参加。在日フランス大使館より芸術文化勲章オフィシエの称号を授与される。NO NUKESのディレクターとして、デモや津波から引き揚げたピアノを使った公開コンサートの開催に協力した。
2014年、坂本は咽頭癌と診断される。その後、寛解している。彼は音楽によって、日本の技術的な願望を表すポップアイコンとしての原点に立ち返ったのです。
今年初め、坂本龍一は映画『長崎-息子の記憶』(15)を日本で初公開した。広島・長崎の原爆投下75周年を記念して公開されたこのドキュメンタリーは、俳優として、またアーティストとしての坂本の親密なポートレートを描いています。
坂本龍一は、エレクトロニック・ポップからピアノソロ作品まで、さまざまなジャンルやテーマでキャリアを積んできました。テクノポップの実験的グループであるイエロー・マジック・オーケストラのメンバーであり、テイラー・デュプリー、ブーツィー・コリンズ、ポール・ボールズなどのアーティストともコラボレーションしている。坂本はそのキャリアを通じて、ベートーベン、ジョン・ケージ、エリック・サティなどの音楽家から影響を受けてきた。
ジャンルへの初期参入
坂本龍一は世界的に有名な日本の音楽家である。彼の音楽は多くの現代音楽のジャンルに貢献している。電子楽器の使用で知られ、映画音楽の作曲家としても活躍している。映画音楽のほか、様々なアーティストとのコラボレーションも行っている。
1952年生まれ。東京芸術大学で音楽と作曲を学ぶ。1970年代初頭、シンセサイザーで遊び始める。やがてヒップホップと現代音楽をミックスした楽曲を制作するようになる。
坂本龍一は、そのキャリアのどの段階においても、文化の最前線に立ち続けている。長年にわたり、彼はさまざまな映画を制作してきた。ベルトルッチ監督の『リトル・ブッダ』(1993)、オリバー・ストーン監督の『ワイルド・パームス』(1993)、ブライアン・デ・パルマ監督の『スネーク・アイズ』(2002)などである。
坂本龍一は、1978年に細野晴臣、高橋幸宏とイエロー・マジック・オーケストラを結成した。数回のライブの後、ファーストアルバムをレコーディング。
映画音楽家としては、アカデミー賞最優秀作曲賞を受賞した『ラストエンペラー』(1987年)の作曲を手がける。その他、『メリー・クリスマス、ミスター・ローレンス』(イニャリトゥ監督)、ペドロ・アルモドバル監督『Tacones lejanos』(1991年)などを作曲している。
作曲家としての活動に加え、坂本はリミックスやその他のコラボレーションも制作している。また、原発事故に端を発した「ストップ六ヶ所村」運動などの抗議行動にも参加している。さらに、知的財産法への反対運動も行っている。
坂本龍一は、ソロやバンドのメンバーとして数多くのアルバムを制作してきた。また、レコード会社commmonsを設立し、日本の若手ミュージシャンとのコラボレーションの場としている。
政治活動
作曲家、俳優、政治活動家として、坂本龍一は環境問題の第一人者であり、様々な運動を支持している。彼の音楽は、電子音楽が重要なジャンルとして台頭するのに貢献した。
レヴェナント」(ゴールデングローブ賞ノミネート)、「リスキー」(イギー・ポップと共演)、バルセロナ夏季オリンピック開会式など、さまざまな映画やテレビ番組の音楽を作曲している。また、映画「メリー・クリスマス Mr.ローレンス」(作曲)にも出演しています。
サカモトの音楽は多くの音楽スタイルに影響を及ぼしている。エレクトロファンクのパイオニアとして、エレクトロニックミュージックのスタイルを形成したと言われている。また、デヴィッド・ボウイやマドンナなど、世界中のアーティストとコラボレーションしている。
また、俳優、プロデューサーとしても活躍している。1992年夏季オリンピックの開会式では、坂本龍一がオリジナルスコアを書き下ろした。それ以降、数々の映画に出演している。
また、反原発運動の先駆者でもある。2012年には「No Nukes」というコンサートを開催し、日本の原発を止める運動のための資金を集めた。
福島第一原発の事故後、反原発デモの先頭に立つ。2015年に公開された映画『ハハとくらせば』でも彼の音楽が使用されている。
また、インディペンデント・レコードレーベル「commmons」の結成にも尽力している。このレーベルは、日本の若手ミュージシャンとのコラボレーションを育んできた。プロジェクトの多くは、コンセプト・アルバムとして制作されている。
坂本はまた、クリエイティブ・コモンズの利用を推進している。環境問題、知的財産、反原発など、さまざまな問題の提唱者でもある。
矢野顕子との娘
矢野顕子は日本のポップス・ジャズ歌手であり、フォーク、ジャズ、西洋のスタイルを組み合わせた独自のスタイルで知られています。彼女のアルバムは日本だけでなく世界中でリリースされています。パット・メセニー、リトル・フィート、チャーリー・ヘイデン、アンソニー・ジャクソン、トニーニョ・オルタ、デヴィッド・シルヴィアンなど、さまざまなアーティストとコラボレーションしている。
10代で東京のジャズクラブで演奏を始める。デビューアルバム「ジャパニーズ・ガール」で一躍人気スターとなる。
イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)のサポートメンバーとなる。YMOのサポートメンバーとして2度のワールドツアーに参加。また、パット・メセニー、大村憲司、トーマス・ドルビーなど、数多くのアーティストとコラボレーションしている。
彼女が最初に録音したアルバムは1976年の『ジャパニーズ・ガール』である。リトル・フィートのアルバムからの楽曲をフィーチャーしたこのアルバムは、ジャズ・ファンクのリズムをミックスしたものであった。矢野のジャズピアニストとしての音楽的素養が生かされ、彼女とバンドメンバーが書いた曲も含まれていた。
70年代後半になると、矢野はポップス歌手として頭角を現す。2枚目のアルバム「いろはにこんぺい糖」は、ジャズというジャンルを拡大したものだった。ベース、キーボード、ギタリストが加わった。レコーディングはロンドンのAir Studiosで行われた。
YMOの後、Tin Pan Alleyというグループに参加する。このグループと1年間ツアーを行う。1980年、娘・美羽を出産。娘を抱えながらも、ニューヨークの音楽シーンで精力的に活動した。
We Want Soundsは、矢野顕子の初期のカタログをリリースしている。彼女の最初のリリースのひとつが、1976年のデビュー作 "Japanese Girl" です。このリイシューは現在予約受付中です。
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Ymoでいまだに飽きない曲 3曲挙げてみて
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【TIN PAN】細野晴臣54【YMO】
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【YMO】高橋幸宏・総合スレpart56【METALIVE】
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ジャズ・フュージョン音楽家としての坂本龍一
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現代音楽としての坂本龍一2
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坂本龍一
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タイトルは「10 Favorites - Ryuichi Sakamoto | 私が好きな坂本龍一 10選」。“教授”の音楽を愛する人々が
独自の視点で、1人10作品を紹介する。このサイトは今年1年にわたり順次掲載更新されていく。
第15回:李 相日さん
第14回:U-zhaanさん
第13回:福岡伸一さん
第12回:UAさん した。
第11回:LEOさん
第10回:村上龍さん
第9回:中里唯馬さん
第8回:細野晴臣さん
第7回:水原希子さん
第6回:浅田彰さん
第5回:高橋幸宏さん
第4回:高谷史郎さん
第3回:吉本ばななさん
第2回:稲垣吾郎さん
第1回:大竹伸朗さん
https://www.ama
zon.co.jp/dp/B0BBPYBW4T/
坂本龍一「ぼくはあと何回、満月を見るだろう」第4回「旅とクリエイション」
新たな土地との出会いが、次の創作へ繋がる。
映画・能楽・アートの最先端を駆け抜けた日々。
新潮 2022年09月号
https://www.ama
zon.co.jp/dp/B0B7H9CMCJ/
坂本龍一「ぼくはあと何回、満月を見るだろう」(第3回)
3・11後の無力感。「津波ピアノ」との出会い。還暦を超えて、ぼくはこんなふうに生きてきた。
https://www.shinchosha.co.jp/shincho/tachiyomi/20220805_2.html
https://www.shinchosha.co.jp/shincho/
https://www.ama
zon.co.jp/dp/B0B91W6C9X/
https://www.ama
zon.co.jp/dp/B0B92D66RB/
坂本龍一が手がけるアニメーションサウンド・トラック!
坂本龍一が手がける新作アニメーションのオリジナル・サウンドトラックです。
■収録内容
未定
坂本龍一+アルヴァ・ノト 2006年コラボ作『revep』の未発表曲付きリマスター版発売
https://amass.jp/159897/
坂本龍一+アルヴァ・ノト 06年コラボ作『revep』の未発表曲付きリマスター版 全曲公開
https://amass.jp/160323/
https://natalie.mu/eiga/news/487926
https://www.after-yang.jp/
AIロボットが残した愛おしい秘密、A24製作「アフター・ヤン」の予告解禁
https://natalie.mu/eiga/news/489181
> テーマ曲を作曲した坂本龍一は「コゴナダのvideo blogは以前からよく見ていました。それらはとても素晴らしいもので、
> 小津への愛が尋常ではないことがよく伝わります」「彼の前作『Columbus』はとても静かで美しい映画でしたので、
> 今作にも期待していました。関わることができて幸せです」とコメント。
https://open.spotify.com/tra*/4qfqoziokTfBHo7Z3RTv7R
(出典 Youtube)
Ryuichi Sakamoto (piano em “Naus”)
アレクサンドル・タローが有名な映画音楽を選曲した『CINEMA』51曲入りCD2枚組と15曲入りLPで発売!
https://tower.jp/article/feature_item/2022/08/18/1112
> 坂本龍一(アレクサンドル・タロー編) Ryuichi Sakamoto, arr. Alexandre Tharaud
> 20. 映画『ハイヒール』よりメインテーマ
> Main theme from High Heels
> 坂本龍一 Ryuichi Sakamoto (original version)
> 17. 映画『戦場のメリークリスマス』よりメインテーマ
> Theme from Merry Christmas Mr Lawrence. Furyo
https://www.minpo.jp/news/moredetail/2022082199897
> 代表・監督の音楽家坂本龍一さんの「年の差や経験に関係なく、のびのびと楽しんでください」とする
> メッセージが披露された。
https://radiko.jp/#!/ts/FMJ/20220905000000
今回は病気療養中の坂本龍一に代わって、坂本龍一の連載「ぼくはあと何回、満月を見るだろう」編集者の鈴木正文がナビゲーターを務めます。
ゲストは文学者で思想家、内田樹さん。
オーディション・コーナーは、U-zhaan、蓮沼執太、長嶋りかこが担当。
プレイリストの選曲は坂本龍一本人が担当します。
ご本人もこの時期になって新境地と言っていたけど。
私は2度目が何度も止まったけど、3度目はスムーズに見られた。
最後のセットリスト表示が一瞬すぎる。
サンキュー
YouTubeにあがってる教授の話聴いてたら信者でも無いのに泣けてきた
そうなんだろ?
待ってるぜ!!!
1音1音が丁寧で音色が綺麗だった
昔よりある意味ピアノが上手くなったな
tong pooの楽譜販売待ってるぞ!
俺様的メモ
1回目手続きに手間取って15分遅れで視聴開始。PC+Chromeブラウザ+Bluetoothイヤホンで乱れ無し。
2回目Amazon fireTV Sti*+silkブラウザ+HDMIキャプチャーで録画しようとして設定に手間取って10分遅れで視聴開始したが再読み込み頻発だったので途中打ち切り。
3回目PC+Chrome+HDMIキャプチャーで録画成功。
4回目2回目の環境でもう一度やってみる予定。
ちなみに全部NTTのフレッツ光回線でfireTV Sti*には別売りのLANアダプターで有線接続してる。
そこまでしなくてもスマホなりカメラなりで画面撮れば個人で楽しむレベルには撮影できるでしょ?
そんな汚い画像じゃ没入できないよ
>>32
それはやってみたが受信と録画を同じPCでやると負荷がかかって失敗するんだ
だから受信と録画のハードを別々にした
CPUが少なくとも2個あるってことだからな
ソースは?
テレビとかキャストで大画面で見れないようになってるわけね
坂本龍一のベルトルッチオリエント三部作特集らしい
https://www.twellv.co.jp/program/drama/doyou-youga/
それ知って先週から高まってたのにシェルタリングスカイ見逃した泣
それほど演奏が心地良かった。
グレン・グールドの81年ゴルトベルグ変奏曲をイメージさせような、または意識したのだろうか。
彼と同じように録音翌年にぽっくり逝かないで欲しい。
毎年素敵な演奏を聴かせて欲しいと心から願う。
18時の部でしっかりと聴けた。
刈り上げが似合うなぁと改めて思った。
もの凄い間近に見れてしかも写真OK
またあの時のように元気になってほしい
アーカイブ配信ある?
アーカイブはないと予告してたが
>>40
再編集して長尺の映画にすると予告していた
画面真っ黒で音しか聞こえなかった人
結構いそうな予感
それキャストで大画面で見ようとしたでしょ
それやるとそうなる
スマホなりPCの画面でしか見せなかった
今どき50インチのテレビ持ってる人なんて珍しくないから
1人だけチケット買って大画面でお友達呼んで飲みながら上映会とかできちゃう
それの防止なんだろうね
>今どき50インチのテレビ持ってる人なんて珍しくないから1人だけチケット買って大画面でお友達呼んで飲みながら上映会とかできちゃう
それの防止なんだろうね
その今どきの50インチのテレビはブラウザ入ってるだろ、普通。
山下達郎も愛用のミュージックスラッシュはなるべくコピーさせないようにテレビで見させないようにするけど結局ムダなんだなあ
なるほどテレビのブラウザはそういう活用法があったのか
何のためにこんなもん使うんだとか思ってたが
有料配信も初体験だったもので
ソースは?
今回のライブのパッケージはすぐには出さないと思う
ミュージックスラッシュ→映画→Blu-ray
TVで大画面視聴しました。
AppleTVにiPadをミラーリングして普通にみれました。
それが正解だったとは
また上がってるような…ひとまず確保
中谷美紀の雨だれ?
正解
嫁と息子だよね
戦メリは生で何回も見てるけど原曲アレンジのライブ演奏は1度も聴いたことがない
多分このギャップが永遠に埋まらない自分と教授の一線
教授の中の自己像は「いちピアニスト」なのよね
俺もピアニストとしてより
‘プロフェット遣い’とか‘シンセ弾き’(というより音色作成者)の教授の面が好きだな
やっぱりアナログシンセでゼロから音を作っていた頃は好きな音色が多い
今のシンセは複雑で機能が発達しすぎて
さすがに教授でも自分だけで気に入る音をゼロから作るのは面倒で難しいだろうなあ
もうシンセの機種機能の最新・更新なんて追いかけなくても
数多あるシンセの中の固有機種の名手のままでいいよな
あとピアノでの表現形式の要素の一つの情感込めでテンポ・タイムが揺れるのよりも
クリックありの一定不変の演奏の方が好き
少し前のレスくらい読めよ>>43
>>73
視聴方法の告知があったから俺は見られた
あちこちで告知はあっても視聴方法の告知はなく残念でした。
最初から完成しちゃってる気がする。
正直、好きでも嫌いでもない部類の曲だから、そこが1番モヤモヤする笑
配信したライブを音源として売ったら遺作になるし遺作としてふさわしいのはそっちだろうね
戦メリしか聴いて無いけど泣きそうになった
>そこから気に入った12スケッチを選びアルバムとしてみた。
>何も施さず、あえて生のまま提示してみる。
このコメントを読んで期待できる方がおかしいわ
そういうの書いちゃうと絶対にやらない性格
やっぱりツインピークスが一番印象的だな
ラストエンペラー
戦メリ
で終わり、
Opusはおまけかな~って
そこから気に入った12スケッチを選びアルバムとしてみた。
何も施さず、あえて生のまま提示してみる。
今後も体力が尽きるまで、このような「日記」を続けていくだろう。←
まだ作り続けると言ってるのに遺作にすんな
最初何これ?って驚いたもん
寝るのに最強っぽいし
もちろんいい意味で
Prophet-6とかRev4とかArp2600とかEMSで環境音を単音で入れてたら、むしろめちゃくちゃ売れると思う。
ここからおまえらつくれっ!てことでしょ?
聴き込んでみないとなんとも言えんけど
機材名をリアルスケッチできちんと書いて欲しい。
トラックごとに何分何秒のところからどの機材で、とか。
もの派でしょ?そのスケッチが売れるんだなこれが。
日本でRev4Rev3持ってる人みんな買うと思う。
耳コピでそっくりの音色を再現してるYMOオタクがうじゃうじゃいるのになさけない
〇〇ってブランドの服買えば「女の子」にもてるって聞いた!
買ったけどどうやって合わせたらいいかわからない
もてたいので教えて!
って感じか
ある意味1番の偉業なのに
歌もなくピアノだけのシングルでオリコン1位100万枚
いつもウッドパネルに貼るやつ。
メモリ読み込んでパネルにメモを貼りたい。
ある意味テクノドンぐらい冷遇笑
ヤマザキを演奏してほしかった
教授へのメッセージを添える
https://amass.jp/163114/
「これが本当に坂本龍一のラストコンサートになるとしたら、僕はこのリンクを投稿することの心の痛みに耐えられなかった。これは僕がこれまで一緒に仕事をした中で最も偉大な音楽家の一人の伝説的な曲です。
“ルイージ”(※イタリア語圏で“名高き戦士”を意味)、どうかお元気で!トーマス・ドルビー 」
泣ける話やな…
デザイナーのルイジコラーニが流行った頃、ルイジサカモトって呼んだりする人いたよな
どんな機材使っても坂本龍一の音になるんだよ
海外じゃ圧倒的に戦メリだろうけど
これ最後に弾かれたら泣くわ。
コンサートは全編ゆっくりにピアノアレンジした新境地だから、もともとゆっくりなエナジーフロウは抜いたんじゃないかな。
依頼の時の注文が癒やしで、教授はそれはいったん否定してから作ったみたいだし。
今の教授の状況に癒やしなどという言葉は単純すぎて全くそぐわないだろう。
あとYMOのエピローグも希望
だから書くなって
一番好きな曲やわ
日本はぁ…いい国だなァ…
そのバージョンやないやろw
やるわけないな
まさに新境地
thatness therenssでしょう
サンストで喋ってた教授のキャラに一番近いから俺は好き
作り話すんなよウザイ
「スムーチー」をフェイヴァリットにあげてる
日本語が分からない黒人とかには教授ボーカルはヘタウマでアリなのかもな
たしかにグラスパーがやってるような事は主にハートビート~スムーチーまでのサカモトにかなり近いとは思ってた
プリンスやグラスパーが大抜擢した理由とは? R&B大型新人キング、ドリーミーなコーラスと新しい感性が生まれた背景を語る
https://mikiki.tokyo.jp/articles/-/11297
――キングの音楽性について、ロール・モデルにしたアーティストを教えてもらえますか?
アンバー「バート・バカラックや坂本龍一、デューク・エリントンもそうだし、それにテクスチャーと言えばやっぱりプリンスが好きね。
ミネアポリス・サウンドはテクスチャーが素晴らしいと思うわ。あとは任天堂みたいなゲーム音楽の影響も大きくて。
プレイ中ずっと鳴り続けているのに、興味を持続させるような作りになっているのがクールだと思う。すごく刺激的で興味深いわ」
――坂本龍一さんのアルバムで、好きなものを一枚選ぶなら?
アンバー「『スムーチー』ね。これが初めて聴いたサカモトのアルバムなんだけど、いろんなジャンルやテイストが入り混じっているところが好き。
ストリングスとピアノが美しい曲から、いきなりポップなモードになったり、とても楽しくてダイナミックな作品だと思う」
――キングが『スムーチー』を挙げるのはすごくしっくりきます。
パリス「曲のタイプがまったく違うから、まるで旅をしているように感じるのに、不思議と統一感があるのよね」
Move Love ・ Robert Glasper Experiment ・ KING
(出典 Youtube)
興味深いね
彼らにスムーチー版の美貌の青空か、ビューティのローズあたりをカバーしてほしい
kingと教授が重なるとは
これ読むと後のエレクトロニカ期こそ黒歴史だったんだと思うな
ユキヒロもエレクトロニカにはかぶれてたけど正直あまり良い作品を残せてないし
サカモト版R&B、ネオソウル、ヒップホップを追求していって正解だったのかもしれん
細野さんの70年代作品なんかは変わり種のモンドミュージックとしてインディ界隈で評価されてるが
こっちは普通にメインストリームの価値観でも良質な音楽として評価されてる
エレクトロニカ流行ったときは坂本も周辺のミュージシャンも皆そっち行ったし新しい音楽追求したがってた人たちには特に魅力的だったんだろな
テイ・トウワも一時期そちらに傾倒したけど途中でその手の曲を作る工程にうんざりしてやめたと何処かで答えてたような
ゼロ年代のエレクトロニカブームはすごかった
みんなチリチリ言ってた
今もエンドレスサマーは聴いてる
坂本本人もあまり良くは言ってないよね
アホアホマンは?
リアルタイムではまあ好きだったけど、
90年代の坂本は今はかなりこっ恥ずかしい
あれはどう転んでも黒歴史にはならないだろうな
勿論スケッチショウなんかは今聞くと当時の時代性が色濃く反映されてて良いし
アルヴァ・ノトやフェネスとのコラボでは名盤連発したんだけど
でもニカ期の音作りやサウンドテクスチャーって、音楽シーン全般的にあまりその後に繋がらなかったというか・・
それ以前にやってたハウス、ヒップホップ、R&BネオソウルなんかのがEDMを経由し現在進行系のサウンドであり続けてる
割と好きなんだけど…
CHASM俺も好き
911のすぐ後の時代特有のヒリヒリした空気が良い
特にワーナー期以降
アルバム単位で選んでて他の人のみてないのかな、とちょっと思ったり
これって一気に皆に依頼して、小出しにしてるんじゃないかな
前回の真鍋大度が「この度はお誕生日おめでとうございます」とか書いてるし
頭でっかちで音楽センスゼロが完全に裏目に出てた
国内でも海外でも客が無反応で痛ましかったよ。。
つまりもうメロディーは作れなくなった証左なんだなあと思った
メロディーにならないよう意識して弾いてるのかなと思ってた
「メロディは作れなくなった」とか歌謡曲作家じゃねえんだからさあ
芸大を出た現代音楽家でもある教授が実験音楽としてのエレクトロニカをやるのはそのまんまでしかない
でもそんな出自の音楽家があえてハウスをやる歪さが、向こうの黒人リスナーには面白くて
それは多分トーキング・ヘッズがアフロ・ビートをやった面白さに近い
サンプリングなんて無いじゃんアホか
三島由紀夫みたいなバキバキの筋肉www
外見のイメージからは予想外のマイケル声だった
https://en.wikipedia.org/wiki/Can%27t_Be_Friends
The music is sampled from a piece known as "Bibo no aozora" composed by Ryuichi Sakamoto, released in 1996, which is also used in the 2006 film Babel.
坂本龍一の映画音楽の世界に新たな魅力を加えた企画盤がレッド・スプラッター・ヴァイナル仕様で再登場。
良い風に枯れたというか音楽家(芸術家)としての渋みが凄い。
私は教授より15歳ほど若いが、彼のデビュー当時からファンだけど彼の音楽人生を
ラストまで見る事が出来るというのはある意味幸運かもと最近思う。
既に教授は80年代に高校の英語の教科書に載った
子猫物語の楽譜が高校の音楽の教科書に載ってた。
「Glass House」や「Plankton」みたいな感じかな。
楽しみだなぁ。
フル試聴しましたよ
書き下ろしも載ってるし
ラジオのグリークシアターで一気にのめり込んだ
中学生だったオレは当日券をお母さんに並んで買いに行ってもらった
学校が終わってサンプラザへ行ってお母さんから当日券をもらって、それが人生の初ライブだった
オープニングアクトはシーナ&ロケッツ
もの凄い爆音で驚いた
でも生きてるうちに評価された方がいいよね
民間が作成して文科省で検定、各都道府県の教育委員会で採択されて学校で使用する流れ。
検定・採択基準に掛かる必須コンテンツじゃなくって、世俗要素コンテンツとして使われてるだけだろ
Xジャパンのヨシキやジャニーズだって載ってるんだしなww
特にレヴェナント~asyncリリースの辺り
The Wire誌に2017年はasyncの作曲家が征服した年だったって
特集記事も書かれるぐらい各音楽メディアの年間ベスト席巻してたし
癒やし系の音楽の人のイメージになって好きじゃなかったけど、1996年のトリオライブをYou Tubeで観てるけど良いね。いろいろとずっと時代を通して聴いとけば良かった。さすがに音楽図鑑以前はリアルじゃない訳だが。
「さすがに」ってどういうことだろう。
NHK
素人?
教授の玄人ってなんだよ 笑
こーゆ~の真顔で言うからYMOマニアは怖い😱
いや、ビックラゲーションとかYMO作曲のTAMAGOとかは聴いたよ
最近は公式ピアノ譜のPDFも買って弾いてる
嵐が丘のピアノソロは嬉しかったね
COMICAと象さんのはその時期に知らん間に出てた
どっちもサントラ素晴らしかったな
シルクのテーマ曲も割と好きなんだがあれ映画の出来は微妙だったん?
長尺のRainがいいんだよ。
あのライブ、既存CD音源を弄って生音をかぶせた手抜きだったじゃん
2chでも散々な言われようだったよ
で、スーパーの特売セールみたいなアレンジのRainは
ベスト・オブ・坂本龍一サウンドトラックスの収録が元ネタだったよ
ゲストヴォーカルいなくて音声だけ音源タレ流しなのは萎えたし
The End Of Europeやったのはレアだったが、あれも音源そのまんまだったし
盛り上がったのはアンコールの東風だけという、テクノドンライブのデジャブ的な展開w
ビハインド・ザ・マスクを原曲アレンジに忠実にやったんだけど
あれはやっぱ幸宏のドラムじゃないとリズムが単調に聞こえていた
それまであんまドラムに着目してなかったので、新たな発見ではあった
お前は行くコンサートを間違えてる
あのドラムを超えるドラマーに出会ったことがない。
最後の日まで教授に黙ってついていきましょうね
世界的ドラマーになれたよね。
足しになるかどうかわからないが、まだ治療で
試していないなら検討してみなされ ステージ4と言えば
高須クリニック院長やドクター中松さんも余命半年告知から
粘って何年も健在でがんを抑えて生活されておりますな。ナカーマですね
脳腫瘍幸宏さんなども再発防止は中々難しいだろうが、アドバイスしてあげて下さい
そして自らの半生仕事等でやって来た事を顧み、反省するところは反省するようお伝えください
フコイダンについて
https: //www.tougouiryou.jp/fucoidan/
にんにくの魅力
https: //ahoya229.com/main/garlic/
ニンニクの摂取は癌のリスクを減らすことができますか?
https: //addon.life/ja/2021/07/08/garlic-cancer-risk/#association-between-garlic-intake-and-cancer-risk
ニンニクと癌予防
https: //www.cancerit.jp/12714.html
高濃度ビタミンC点滴(がん治療)
https://www.iv-therapy.org/g_info01/
がんペプチドワクチンについて がんペプチドワクチン事務局
http: //www.med.kurume-u.ac.jp/med/cvc/F/vaccine.html
*によるがん治療:有望な研究結果
https: //www.projectcbd.org/ja/encouraging-cancer-research
528Hz Release Inner Conflict & Struggle | Anti Anxiety Cleanse - Stop Overthinking, Worry & Stress
https: //www.youtube.com/watch?v=UkM-FjfN6Mc
退屈すぎて耐えられず脱落して映画館出ていく人チラホラいたぞ
音はどうだったの?
ライブビューイングのチケット買うぐらいのファンならどんなこと演るかわかってそうなもんだけど
坂本はメロディが書けなくなってしまったからなw
別に物凄く感動するような良さがあった訳じゃない
途中で帰った奴はライブビューイングに何を期待したんだろ?
結局、信者と新規層をターゲットにした過大広告になって、
現地で期待外れのコレナンジャイ状態になるんだよ
俺は大好物なんでこの新境地、可能ならもっともっと追求して欲しい・・・
ですよね
自分は今の教授の音楽が好き。
一般的に好まれるα波ヒーリング系みたいなのの真逆、環境音楽というよりノイズなんだよね
「イージーリスニングは*でも作らん」という反骨精神の表れなんだろうけど
コント番組に出るのもそうだろうし
「芸大出身のボクなのにお笑いなんてやっちゃいまーす」的な
「イージーリスニングは*でも作らん」という反骨とその反骨は相反するのでは・・・
今世紀に入ってからは俗っぽい仕事から離れ、姿勢が一貫してるわけでもない
どっちも「芸大出身ピアニスト」としての自意識を軸にすると反骨精神にあたるのよ
アカデミックなクラスタの中での話ということ
ようするに芸大卒エリートならやらない、やれない事をあえてやってやる、という「ガリ勉の反逆」が教授のメンタルの基礎
00年代以降はその原型(学生時代の教授)に近いスタンスに戻ったのだと思う
サカモトや取り巻きから出てきた情報だけで考えてない?
タコツボ思考に陥ってるように見えるよ
藝大出身云々言うなら藝大についてもっと知るべき
幸宏の体調もあんな状態だし
俺はcity of light/Tokyo town page好きだからライブ無理でもシングルでいいから新曲出してほしいけどさ
思えば2人とも「早すぎる終活」を15年ぐらい前からやってる印象だわな
気持ちをゴリゴリささくれ立たせるけど、どんどん雑音と化していく。
病状
無名の音楽家にこれ聴いてくださいって言われて聴かされたら、
自分も最後まで聴けずに帰ったと思うわ
だからこそ最初にコンセプトを告知したのでは?
耳が聞こえない悲劇の作曲家、佐村河内氏の作った音楽が素晴らしい、とか昔言ってた人間みたいになったら終わり
A 「実は新垣という人の作曲だったらしいよ」
B 「ああそうなんだ。まあなんでもいいや、誰が作ってようとあの曲好きなのは変わらないな」
その曲自体を本当に好きならこうなるよな
ただ大抵の場合楽曲には作家が付き物で
その作家の外聞やイメージも楽曲とセットにしたがる人間が多いから難しい
障害者が作ったからとか病をおして作ったとか……
挙句の果てには作者が不倫をしたからとか
法に反した行為をしたから曲を嫌いになるというね
文字通り付随する余計なストーリーで曲の好き嫌いが決まるという
文学的な論理・態度を音楽に適用する行為で教授が最も忌み嫌うこと
その最たるもので身近なのが
歌詞によって好き嫌いが決まるという現象か?
教授も体力が辛いので一曲ごとに撮影しましたって動画公開したじゃない?あれ見た後で退屈とか公言しにくい
4分33秒とかになるともう聴くことすらできないし。
作家が今まで何をしていたかってのも含めてその作品なんだよ。
単体で解釈される評価は別物
あの作家がきちんとしたデッサンを描いてた時期があって最終的に行き着いた境地だからって感じ?
自分はぶっちゃけそれでもヘンテコな絵でしかないと思うけどね
まず抑えとかないといけないのは
19世紀~20世紀初頭の西洋絵画は、写真技術の進歩で存在を揺るがされてたんだよ
それまでは肖像画とか風景画のように芸術以前に像を保存する意味で社会的な需要のあった絵画が
写真という、そのままの姿を残せる技術が出て来てしまった事で「いらない子」になってしまった
写実主義的な絵画なら「写真でええやん」と言われてしまう
だから画家が「絵画じゃないと表現できない」レーゾンデートルを示すコンセプトを生み出さなくてはいけなくなった時代
あれは今見ても凄いと思うよ
たとえば「※統合失調症患者にはこう見えます」みたいなタイトル付けても面白いしw
肉眼で見えたまんまに描く必要はない、むしろ醜くデフォルメしてもいい、というコンセプトを提示しただけでも
非常に意義深い(画力の高いピカソがあえてやるからアートとして成り立つ)
サブカルが存在しない時代のサブカルというか
ヒップホップが出来る前にラップやったような感じ
その程度の作品って思うけどな
世の中には全然絵に詳しくない素人が一見して、
これはすごい!とか、感動できる絵も存在するじゃん
作った本人も大半のリスナーもニューアルバムがこりゃ凄いと感動できる作品とは思ってない
と思いますよ
僕の現時点の評価は「良い」かな
それはビールやワインの美味さが分からない子ども向けに「コーラとサイダーだけ作ってろ」って理屈でしかないよw
戦メリとかエナジーフローとかは、
坂本龍一という人間を全く知らない、
どこの国の素人に聴かせても、
「良い曲ですね」と言われるような素晴らしい曲だと思うけど、
子供向けだと思ったことは1度もないけどな
いや、そんな普遍的な感性はこの世に存在しないんだよ
実際かつて教授がエレファンティズムの企画でアフリカに行って現地の子供たちの前で「戦メリ」を弾いてみせたが
「これには何の意味があるの?」とか聞かれちゃうぐらいキョトーンとされて焦ってたし
結局ピアノを打楽器のように叩いて遊ばれてたw
アフリカ人にはメロディやハーモニーよりビート、リズムの方が響く
つまり、お前のその「素直な感性」というのも、実は日本という国で育成されたが故に保持している特有の感覚でしかなく
先入観バリバリ、これまでの音楽体験、学習によって後天的に作り上げられたフィーリングでしかないわけよ
(裏を返せばこれからも後天的な学習によって拡張可能、という事になる)
そして常に感性のアップデートを行い、新たなフィーリングを理解していくのが「アート」なんだね
どっぷり浸って、自分の生きてる時代を俯瞰してないと、何が起こったのかわからんだろうけど。
なんだそのピコピコ音楽、何がいいのかさっぱりわからん、って。
さて何がよかったんでしょうか?
それ、川添さんと村井さんが最初に言ってた感想じゃんw
オレたちはピコピコにやられたんだよ。
そしてテクノポリスとライディーンを聴き続けて40年だ。
教授が日々の排便の生活音をスケッチしたアルバムをリリースしても、
有り難く難しい顔して聞き込んでるんじゃないかな
どんなに過去に偉大なものを作った音楽家の作品だろうが、
ウンコなものはウンコなんだよ
なんかまるで教授の葬儀会場にでも流れそうな静かで悲しい曲だが
ソリッド、公的A面、BGM
まあこれらは今聞いても、どれも良いからね
これに加えて
浮気なぼくらB面というのがまだ続いているという凄さ
スタジオバージョンの疾走感が消えうせてもたもたしたエイトビートの曲になっててがっかり
幸宏の歌もまだ下手で声が出てないしシンセの音も安っぽいしいいとこ無い
公的のB面冒頭のMCがばっさりカットされててワロタ
賛辞じゃん
愛のコリーダ撮った監督の作品だよ?
たとえば今だと若い世代には浜辺美波とか今田美桜、本田翼なんかが人気でしょ
たしかに自分が男子高校生だったら、そこらへんに目を引かれただろうけど
でも、ある程度の歳になると、ただ綺麗なだけの娘って面白みがなくなる
アイナジエンドみたいな、かなり微妙な*のほうが刺さったりするw
なんなら結構な熟女でもイケるようになったりするよね
柴崎コウなんて若い頃は全く興味なかったけど最近熟女感出て来て逆にソソったり
大嫌いだったギャルっぽい娘もいいなとか思ったりする
ぶっちゃけ橋本環奈や芦田愛菜よりみちょぱの方がいいwとかね
昔は考えられなかったような変化だけどねw
まだ全然経験の浅いダンサーとやったことがあって、ダンサーが完全に手玉に取られてたのがめちゃくちゃ面白かったわ。
歌ってる動画を色々見てきたけどまともに歌いこなせてる人が1人もいなかったよ
歌いこなすのは日本人では無理かもしれないね