MT4は接続状況を常にチェック

By: Beau B

MT4で自動取引を行っている場合に、取引会社のサーバへの接続が切断されると非常に危険な状態になると言えるでしょう。ポジションがない状態であれば被害は少なく、収益のチャンスを逃すだけですから良いのですが、ポジションを持った状態で切断されてしまうと、そのポジションが大きな損失を発生させてしまう可能性もあります。強制ロスカットまで損失が拡大して、それ以上取引できないという状態が最悪です。

ですから、MT4で取引をするときには、常に接続状況を確認しておくべきでしょう。自動売買のロジックを走らせているときには最も注意しなければなりません。切断されるのにはいくつかの理由があります。パソコン自体が不安定になっている場合や、回線に不具合がある場合、サーバがダウンしている場合といろいろありますから、それぞれで対処していかなければなりません。

もしもMT4に大きなお金をかけているのなら、接続状況が不安定になるリスクは大きくなるでしょう。このような場合に、できるだけ安定した接続状況で取引したいと考えるのなら、ローカルのパソコンを使わないという選択肢もあります。ローカルのパソコンを使うと、パソコンや通信回線、契約しているプロバイダなどの影響を受けます。クラウド上に仮想空間を作って、そこからインターネットに接続するという方法をとれば、接続状況の不安定化を避けることができると考えられるのです。